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タックスプランニング

  • 損益通算

    57%

※数字(%)は出題頻度

次の文章の(  )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。 

Aさんの2019年分の各種所得の金額が下記の<資料>のとおりであった場合、損益通算後の総所得金額は(  )となる。なお、各種所得の金額に付されている「▲」は、その所得に損失が生じていることを表すものとする。

<資料>Aさんの2019年分の各種所得の金額

  • (1)

    • 550万円

    • 600万円

    • 700万円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    雑所得は損益通算できない。
    750 −150 = 600万円
    
    Aさんの2019年分の各種所得の金額が下記の<資料>のとおりであった場合、損益通算後の総所得金額は( 600万円 )となる。なお、各種所得の金額に付されている「▲」は、その所得に損失が生じていることを表すものとする。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
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  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。