全部で65問 挑戦中

【午後】臨床栄養学

  • 内分泌疾患

    60%

※数字(%)は出題頻度

内分泌疾患の病態と栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • クッシング症候群では、インスリン感受性が亢進する。

    • クッシング症候群では、カリウム制限食とする。

    • バセドウ病では、基礎代謝が亢進する。

    • バセドウ病では、たんぱく質制限食とする。

    • 橋本病では、血清総コレステロール値が低下する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。