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【午前】応用栄養学

  • 成長・発達

    40%

※数字(%)は出題頻度

成長・発達に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 頭囲と胸囲が同じになるのは4歳頃である。

    • 体重1kg 当たりの摂取水分量は、成人期より幼児期の方が多い。

    • カウプ指数による肥満判定基準は、年齢に関わらず一定である。

    • 乳幼児身体発育曲線における50パーセンタイル値は、平均値を示している。

    • 微細運動の発達は、粗大運動の発達に先行する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。