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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 内分泌疾患

    60%

※数字(%)は出題頻度

ホルモンと内分泌疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • バソプレシンは、水の再吸収を抑制する。

    • 成長ホルモンは、下垂体後葉から分泌される。

    • バセドウ病では、徐脈がみられる。

    • 原発性アルドステロン症は、高カリウム血症を起こす。

    • 褐色細胞腫は、高血圧を起こす。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。