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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 肥満と代謝疾患

    20%

※数字(%)は出題頻度

肥満と代謝疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 肥満者は、インスリン感受性が高い。

    • 肥満者は、レプチンの分泌が低下している。

    • 二次性肥満は、原発性肥満より多い。

    • クッシング症候群は、中心性肥満を起こす。

    • メタボリックシンドロームの診断基準項目に、BMI が含まれる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。