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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 個体の恒常性

    40%

※数字(%)は出題頻度

個体の恒常性に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 細胞外液のpH は、7.0に維持されている。

    • 体液の浸透圧は、9% の食塩水の浸透圧に等しい。

    • 体温は、1日のうちで早朝に最も高い。

    • メラトニンは、概日リズム(サーカディアンリズム)に関係する。

    • 消化管の運動は、交感神経の興奮で亢進する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。