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【午前】応用栄養学

  • 学童期の肥満

    20%

※数字(%)は出題頻度

学童期のエネルギーと肥満に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 基礎代謝基準値(kcal/kg 体重/日)は、幼児期より低い。

    • 推定エネルギー必要量は、基礎代謝量(kcal/日)と身体活動レベルの積である。

    • 原発性肥満より二次性肥満が多い。

    • 学童期の肥満は、成人期の肥満に移行しにくい。

    • 肥満傾向児の割合は、高学年より低学年で高い。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。