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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 自己免疫疾患

    20%

※数字(%)は出題頻度

自己免疫疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 橋本病では、甲状腺機能は亢進する。

    • 強皮症では、嚥下障害がみられる。

    • 関節リウマチでは、蝶形紅斑がみられる。

    • シェーグレン症候群では、唾液分泌が増加する。

    • 全身性エリテマトーデス(SLE)は、男性に多い。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。