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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 骨粗鬆症

    40%

※数字(%)は出題頻度

骨粗鬆症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 骨粗鬆症では、骨塩量が増加する。

    • 骨粗鬆症は、骨の石灰化障害である。

    • くる病は、小児に発症した骨粗鬆症である。

    • エストロゲンは、骨吸収を促進する。

    • 副腎皮質ステロイド薬の長期投与は、骨粗鬆症のリスク因子である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。