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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 臨床検査

    60%

※数字(%)は出題頻度

臨床検査に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 閉塞性肺障害では、1秒率が上昇する。

    • ASTは、ALTより肝特異性が高い。

    • 鉄欠乏性貧血では、平均赤血球容積(MCV)が大きくなる。

    • 溶血性貧血による高ビリルビン血症では、直接ビリルビンが優位になる。

    • 抗核抗体は、自己抗体である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。