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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 酵素

    100%

※数字(%)は出題頻度

酵素に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 律速酵素は、代謝経路で最も速い反応に関与する。

    • Km値は、反応速度が最大反応速度の1/4に達するのに必要な基質濃度である。

    • 反応速度は、至適pHで最小となる。

    • ペプチダーゼは、二つの基質を結合させる酵素である。

    • アロステリック酵素の反応曲線は、S字状(シグモイド)である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。