トップ 医療・介護・福祉に関する資格 理学療法士 平成31年度 第54回 過去問(2019年度) 問37 全部で64問 挑戦中 午後 問題 運動療法で正しいのはどれか。 (1) 自動運動とは重力に抗して行う運動のことである。 自動介助運動とは最小重力肢位で行う運動のことである。 等尺性運動は等張性運動よりも筋持久力増強効果が大きい。 等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる。 重錘を用いた運動では全可動域にわたって筋に加わる負荷が変化しない。 次の問題へ