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金融資産運用

  • 追加型株式投資信託

    19%

※数字(%)は出題頻度

次の各文章の（　　）内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。

追加型株式投資信託を基準価額１万2,000円で１万口購入した後、最初の決算時に１万口当たり400円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が１万1,700円となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は（　①　）であり、元本払戻金（特別分配金）は（　②　）である。

  • (1)

    • ① 100円 ② 300円

    • ① 300円 ② 100円

    • ① 400円 ② 300円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    分配落ち前の基準価格　＝ 11,700円＋400円＝12,100円
普通分配金＝ 12,100円ー12,000円＝100円
元本払戻金＝12,000円ー11,700円＝ 300円

追加型株式投資信託を基準価額１万2,000円で１万口購入した後、最初の決算時に１万口当たり400円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が１万1,700円となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は（　① 100円　）であり、元本払戻金（特別分配金）は（　② 300円　）である。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
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  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。