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タックスプランニング

  • 所得税の総所得金額

    4%

※数字(%)は出題頻度

Aさんの平成29年分の所得の金額が下記のとおりであった場合の所得税における総所得金額として、最も適切なものはどれか。なお、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。

  • (1)

    • 355万円

    • 375万円

    • 380万円

    • 400万円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    雑所得は対象外。
    一時所得は2分の1が対象。
    
    500万円+(-150万円)+50万円/2 =  375万円
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。