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金融資産運用

  • 各種指標

    8%

※数字(%)は出題頻度

株式市場の各種指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所市場第一部と市場第二部に上場している内国普通株式全銘柄を対象として算出される。

      不適切。一部と二部ではない。「一部」の全銘柄。
    • 日経平均株価は、東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象として算出される。

      不適切。全銘柄ではなく「225銘柄」。
    • 東証マザーズ指数は、東京証券取引所のマザーズとJASDAQに上場している内国普通株式全銘柄を対象として算出される。

      不適切。マザーズとJASDAQではない。「マザーズ」の全銘柄。
    • JPX日経インデックス400は、東京証券取引所の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQを主たる市場とする普通株式の中から、ROEや営業利益等の指標等により選定された400銘柄を対象として算出される。

      適切。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。