全部で51問 挑戦中

ライフプランニングと資金計画

  • 貸借対照表

    25%

※数字(%)は出題頻度

貸借対照表に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 「有形固定資産」には、土地や建物、機械設備が計上されており、いずれも一定の耐用年数に基づき減価償却が行われる。

      不適切。土地は減価償却されない。
    • 「無形固定資産」には、特許権やソフトウエアが計上されており、いずれも一定の耐用年数に基づき減価償却が行われる。

      適切。
    • 「投資その他の資産」には、長期貸付金や出資金などが計上されている。

      適切。
    • 「流動負債」には、買掛金や短期借入金などが計上されている。

      適切。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。