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タックスプランニング

  • 法人税

    138%

※数字(%)は出題頻度

法人税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 法人税法上の法人には、普通法人、公益法人等、人格のない社団等などの種類があり、それぞれの種類について納税義務の有無や課税所得等の範囲が定められている。

      適切。
    • 法人税における事業年度は、法令または定款等により定められた1年以内の会計期間がある場合はその期間をいう。

      適切。
    • 法人税の確定申告書は、原則として、各事業年度終了の日の翌日から2ヵ月以内に、納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

      適切。
    • 新たに設立された株式会社が、設立第1期から青色申告を行う場合は、設立の日から6ヵ月以内に、「青色申告承認申請書」を納税地の所轄税務署長に提出し、その承認を受けなければならない。

      不適切。6ヵ月ではなく「3ヵ月」。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。