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不動産

  • 防火規制

    6%

※数字(%)は出題頻度

都市計画法および建築基準法の防火規制に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 都市計画区域内において、用途地域が定められている区域については、防火地域または準防火地域のいずれかを定めるものとされている。

    • 建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合において、当該建築物が防火地域外において防火壁で区画されているときは、その防火壁外の部分については、準防火地域内の建築物に関する規定が適用される。

    • 防火地域または準防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、その外壁を隣地境界線に接して設けることができるとされている。

    • 防火地域内において、地階を含む階数が2以下で、かつ、延べ面積が100㎡以下の建築物は、準耐火建築物とすることができる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。