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【薬学理論】物理

  • 物理

    700%

※数字(%)は出題頻度

クロマトグラフィーの分離パラメータに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • ピーク高さと保持時間が同じなら、ピーク幅が狭いほど理論段数(N)は大きい。

    • シンメトリー係数(S)が1より小さいとき、ピークはテーリングしている。

    • カラムの長さが2倍になると、理論段高さ(H)は2倍になる。

    • 同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離係数(α)は1である。

    • 分離度(Rs)は、2つのピークの保持時間の関係を示し、ピーク幅に依存しない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。