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【薬学理論】生物

  • グリコーゲン

    20%

※数字(%)は出題頻度

図に示すグリコーゲン代謝及び解糖系(一部)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • 反応①において、グルコース1-リン酸は、グリコーゲンの加水分解により生じる。

    • 反応②によるグルコース6-リン酸の生成では、ATPが消費される。

    • 反応③では、ADPからATPが産生される。

    • 反応④を触媒する酵素は、肝臓に存在するが、骨格筋には存在しない。

    • 反応⑤を触媒する酵素の活性は、細胞内に過剰に蓄積したATPにより阻害される。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。