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ライフプランニングと資金計画

  • 金融資産

    25%

※数字(%)は出題頻度

和博さんは、自分が死亡した場合の家族の生活資金となる金融資産についてFPの谷口さんに質問をした。<設例>および下記<条件>に基づき、和博さんが現時点(平成29年9月1日時点)で不慮の事故で即死した場合の家族の金融資産の合計額として、正しいものはどれか。なお、税金については一切考慮しないこと。また、和博さんの死亡により、保険契約が消滅しない生命保険契約については、和博さんの死亡後にすべて解約するものとする。

<条件>
・和博さんが現時点(平成29年9月1日時点)で死亡した場合に支払われる死亡退職金(一時金):1,600万円
・和博さんが現時点(平成29年9月1日時点)で死亡した場合の家族の金融資産の合計額の計算式:
 死亡時に宇野家(和博さんと泰子さん)が保有している金融資産+死亡退職金(一時金)+死亡により支払われる死亡保険金+生命保険の解約返戻金−返済すべき債務
※その他の記載のない条件は、一切考慮しないこと。
  • (1)

    • 8,360万円

    • 9,310万円

    • 9,360万円

    • 10,340万円

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。