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【薬学実践】物理

  • 物理

    700%

※数字(%)は出題頻度

50歳男性。体重60kg。重症感染症のため一時的に高カロリー輸液ソフトバッグ製剤(1,003mL中にブドウ糖 175g、総遊離アミノ酸 30g を含有)を中心静脈から投与することになった。この男性の腎機能は正常である。

グルコースとアミノ酸を混合した場合、化学反応が起こることがある。反応速度定数を k とする①のような反応において、反応速度 v が②のように表されるとき、以下の記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。

1、p = a,q= bの関係式が常に成り立つとは限らない。
2、p,qは必ず正の整数である。
3、各物質量の変化に注目すると下のような関係式が成り立つ。

4、kは反応条件によって変化するが、反応物の濃度には無関係な値である。
  • (1)

    •  1 

    •  2 

    •  3 

    •  4 

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。