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【薬学理論】病態

  • 病態

    1420%

※数字(%)は出題頻度

体温と発熱に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 体温は延髄にある体温調節中枢によって調節される。

    • 体温を変化させる生物学的因子の1つに月経周期がある。

    • インターロイキン-1は内因性発熱物質である。

    • 体温調節中枢でのプロスタグランジン E₂の産生が発熱に関与する。

    • 発熱をきたす疾患の1つに膠原病がある。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。