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【薬学理論】衛生

  • 衛生

    1420%

※数字(%)は出題頻度

C型肝炎ウイルス(HCV)感染歴と肝細胞がん発症の関係を調べるため、ある病院において、肝細胞がんの患者 100人、及び対照群として性・年齢・喫煙歴・アルコール摂取歴をマッチングさせた別の病気の患者 200人を選び出し、抗 HCV抗体の有無を調べた。その結果、肝細胞がん患者の 80人、対照群の 20人が抗体陽性者であった。この調査から求められる肝細胞がん発症における HCV感染歴のオッズ比として、正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 4.0

    • 4.9

    • 8.0

    • 16

    • 36

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。