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保健医療サービス

問題

援助計画の立案

Kさん(20歳、男子大学生)は、2週間前にスノーボードの事故で脊椎損傷になり、特定機能病院に搬送され、入院となった。現在、両下肢不全麻痺があり、リハビリテーションが必要だが拒否しており、怒りや落ち込みなど精神的に不安定な状態にある。

Kさんの担当になった医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)が医療ソーシャルワーカー業務指針に沿って援助計画を立案するに当たって行うこととして、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注)1 医療ソーシャルワーカー業務指針は、平成14年11月29日に改定されたものである。(厚生労働省健康局長通知)
(注)2「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
  • (1)

    • 急性期治療から回復期リハビリテーション、さらに復学支援まで自分が担当すると説明する。

    • 精神的に不安定なKさんの支援のために、精神科医に診療を依頼する。

    • Kさんの家族に対して、治療方針と予後に関して説明する。

    • 将来の在宅療養を予想し、Kさんの居住する地域の「障害者総合支援法」に基づく協議会に参加して、患者に関する情報を提供する。

    • Kさんに対して面接を行い、その中でリハビリテーションを受け入れない理由などの情報を収集する。