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(共通)権利擁護と成年後見制度

問題

成年後見制度をめぐる最近の動向に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

(注1)「成年後見関係事件」とは、後見開始、保佐開始、補助開始及び任意後見監督人選任事件のことであり、「成年後見関係事件の概況(平成25年1月〜12月)」(最高裁判所事務総局家庭局)で報告されている。
(注2)「成年後見人等」とは、成年後見人、保佐人及び補助人のことである。
  • (1)

    • 老人福祉法改正(2011年(平成23年))により、市民後見人の育成及び活用が市町村の必須事務となった。

    • 2013年(平成25年)の成年後見関係事件において、親族以外の第三者が成年後見人等に選任された割合は、5割を超える。

    • 2013年(平成25年)の成年後見関係事件では、市町村長による申立ての方が本人の子によるものより多い。

    • 2013年(平成25年)の成年後見関係事件の開始審判申立件数は、2万件に満たない。

    • 公職選挙法改正(2013年(平成25年))により、国政選挙を除き、成年被後見人の選挙権が回復された。