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(共通)権利擁護と成年後見制度

問題

事例を読んで、成年後見人であるL社会福祉士の法的な権限に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

〔事例〕
要介護2の認定を受けていたMさんの認知症が悪化したため、L社会福祉士が、Mさんの成年後見人に選任された。これまで、Mさんは長年住み慣れた借家で、訪問介護を利用し、独居生活を行ってきていたが、認知症の進行に伴って、ガスコンロの消し忘れでボヤをおこすなど、独居生活に不安がみられるようになっている。また、Mさんには白内障がある上、最近は体力も低下しており、体調をくずして家で寝込むことが多くなっている。
  • (1)

    • Mさんの意思に反していても、介護保険施設に強制的に入所させることができる。

    • Mさんの同意があれば、家庭裁判所の許可なく借家契約を解約できる。

    • Mさんの状態の変化を理由に、要介護度の区分変更を申請できる。

    • Mさんの白内障の手術のために、医療同意権を行使することができる。

    • Mさんの預金を下ろして、過熱防止などの安全装置付ガスコンロに買い替えるこことができる。