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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 免疫・アレルギー疾患

    40%

※数字(%)は出題頻度

免疫・アレルギー疾患に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • 全身性エリテマトーデス(SLE)は、男性に多い。

    • 強皮症では、食道の蠕動運動は低下する。

    • バセドウ病は、甲状腺刺激ホルモン(TSH)に対する抗体により発症する。

    • シェーグレン症候群では、唾液の分泌が増加する。

    • エイズ(AIDS)では、日和見感染が起こる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。