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タックスプランニング
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所得税・住民税
50%
※数字(%)は出題頻度
Aさんが、平成29年中に、現在保有しているX投資信託を基準価額10,200円(1万口当たり)ですべて換金した場合、その際に徴収される所得税、復興特別所得税および住民税の合計額を計算した次の〈計算の手順〉の空欄ア〜エに入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。Aさんにはこれ以外にこの年における上場株式等の譲渡はなく、手数料等については考慮しないものとする。なお、問題の性質上、明らかにできない部分は「□□□」「△△△」で示してある。
〈計算の手順〉 1.換金代金(譲渡収入金額) □□□円÷10,000口×△△△口=( ア )円 2.譲渡所得の金額 ( ア )円−(□□□円÷10,000口×△△△口)=( イ )円 3.所得税および復興特別所得税の合計額(円未満切捨て) ( イ )円×□□□%=( ウ )円 4.住民税額(円未満切捨て) ( イ )円×□□□%=□□□円 5.所得税、復興特別所得税および住民税の合計額 ( ウ )円+□□□円=( エ )円
※試験では記述式ですが、システム上選択式とさせて頂きます。
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(1)ア
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1,020,000(円)
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1,030,000(円)
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10,000(円)
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20,000(円)
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1,431(円)
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1,531(円)
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2,031(円)
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3,031(円)
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(2)イ
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1,020,000(円)
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1,030,000(円)
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10,000(円)
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20,000(円)
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1,431(円)
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1,531(円)
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2,031(円)
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3,031(円)
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(3)ウ
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1,020,000(円)
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1,030,000(円)
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10,000(円)
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20,000(円)
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1,431(円)
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1,531(円)
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2,031(円)
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3,031(円)
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(4)エ
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1,020,000(円)
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1,030,000(円)
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10,000(円)
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20,000(円)
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1,431(円)
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1,531(円)
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2,031(円)
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3,031(円)
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出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。