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ライフプランニングと資金計画

  • 老齢厚生年金

    50%

※数字(%)は出題頻度

Aさんが、60歳でX社を退職し、その後再就職しない場合に、原則として65歳から受給することができる老齢厚生年金の年金額(平成29年度価額)を計算した次の空欄ア、イに入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。また、空欄ウに入る語句を、解答用紙の「される/されない」のいずれかから選びなさい。計算にあたっては、《設例》および下記の〈資料〉を利用すること。なお、問題の性質上、明らかにできない部分は「□□□」で示してある。

1.報酬比例部分の額(円未満四捨五入)
  ( ア )円
2.経過的加算額(円未満四捨五入)
  ( イ )円
3.基本年金額(上記「1+2」の額)
  □□□円
4.加給年金額(解答用紙の「される/されない」のいずれかを選ぶこと)
  Aさんの場合、加給年金額は加算( ウ )。
5.老齢厚生年金の年金額  □□□円

※試験ではアイは記述式ですが、システム上選択式とさせて頂きます。
  • (1)ア

    • 1,011,579(円)

    • 1,021,579(円)

    • 1,031,579(円)

    • 638(円)

    • 648(円)

    • 658(円)

    • される

    • されない

  • (2)イ

    • 1,011,579(円)

    • 1,021,579(円)

    • 1,031,579(円)

    • 638(円)

    • 648(円)

    • 658(円)

    • される

    • されない

  • (3)ウ

    • 1,011,579(円)

    • 1,021,579(円)

    • 1,031,579(円)

    • 638(円)

    • 648(円)

    • 658(円)

    • される

    • されない

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。