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タックスプランニング

問題

所得税における退職所得

所得税における退職所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 退職所得の金額(特定役員退職手当等に係るものを除く)は、「(その年中の退職手当等の収入金額−退職所得控除額)×1/2」の算式により計算される。

      適切。
    • 勤続年数が20年を超える者の退職所得控除額は、「800万円+40万円×(勤続年数−20年)」の算式により計算される。

      不適切。800万円+「70万円」×(勤続年数-20年)。
      
      ▼退職所得控除額
      勤続20年以下 → 40万円/年
      勤続20年超え → 70万円/年
    • 退職所得控除額における勤続年数を計算する際、その計算した期間に1年未満の端数が生じたときは、これを1年として勤続年数を計算する。

      適切。
    • 退職手当等の支払いの際に「退職所得の受給に関する申告書」を提出した者は、退職手当等の金額の多寡にかかわらず、原則として、当該退職所得に係る所得税の確定申告は不要である。

      適切。