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ライフプランニングと資金計画

問題

ファイナンシャル・プランナーの顧客に対する行為に関する次の記述のうち、関連法規に照らし、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、年金生活者である顧客からの要請により、当該顧客が提出すべき確定申告書を無償で代理作成した。

      不適切。税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーは、有償無償にかかわらず確定申告書を代理作成してはならない。
    • 金融商品取引業の登録を受けていないファイナンシャル・プランナーが、資産運用を検討している顧客に対し、NISA(少額投資非課税制度)の仕組みを説明した。

      適切。
    • 宅地建物取引業者ではないファイナンシャル・プランナーが、相続により取得した土地を宅地として区画割りした顧客からの要請により、顧客の代理人という立場で複数の者に当該宅地を売却した。

      不適切。宅地建物取引業者ではないファイナンシャル・プランナーは宅地や建物の売買を行ってはならない。
    • 弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、遺産分割をめぐって係争中の顧客から相談を受け、報酬を得る目的で相続人間の利害調整に係る法律事務を取り扱った。

      不適切。弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが報酬を得る目的で法律事務を取り扱ってはならない。