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章なし

問題

世界史上の戦争とその影響について述べた次の文章を読み、下の問いに答えよ。

ローマは、共和政期に[ ①バルカン半島南部 ]を征服していたが、半島全体に支配を拡大する動きは、帝政期になって本格化した。初代皇帝のときに、この地の諸部族に対して積極的に戦争を仕掛け、ドナウ川上流から黒海に至るまでの地域を広く[ ②征服地 ]としたのである。その結果、ドナウ川流域にはローマ軍が集中的に配備され、先住諸部族との抗争の舞台となった。しかし、3世紀半ばには国境外の諸勢力が強力となり、ローマの支配地は徐々に後退していった。以降、この地には、ローマやその後継国家の影響力が弱まるなか、[ ③様々な人々が移動・定住し、多くの国家が興亡を繰り返していく ]。
[ ③ ]について述べた文として正しいものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • マジャール人が、ハンガリー王国を建てた。

    • モンゴル軍が、ウィーンを包囲した。

    • フン人が、ブルガリア王国を建てた。

    • オスマン帝国が、ニコポリスの戦いで敗れた。

解説

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  • (1)
    1,正しい。
    
    2,誤り。モンゴル軍ではなく「オスマン帝国軍」。
    
    3,誤り。フン人ではなく「ブルガール人」。
    
    4,誤り。「勝利した」。敗れたのはハンガリー。