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章なし

問題

世界史上の帝国の支配とその影響について述べた次の文章を読み、下の問いに答えよ。

[ ①2世紀 ]末にコンモドゥス帝が殺害されると、ローマ帝国は内乱状態となっていった。この混乱を収めたのは、ドナウ川流域の属州総督であったセプティミウス=セウェルスである。彼は、首都ローマを制圧して皇帝となると、帝国各地や国外へ積極的に遠征した。帝国東部では、皇帝を称していた人物を倒し、さらに、ユーフラテス川を越えて[ ②パルティア ]に攻め込んだ。帝国西北部では、反旗を翻した有力総督を討ち、その後、[ ③ブリテン島 ]の北部に遠征した。こうして、セウェルスは、動揺した帝国を建て直すことに成功したが、一方で、ローマ帝国の支配領域の拡大は、周辺勢力との抗争の激化にもつながっていった。
[ ② ]の国の歴史について述べた文として誤っているものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • クテシフォンを都とした。

    • 中国では、安息と呼ばれた。

    • ダレイオス1世の時代に、最盛期を迎えた。

    • ササン朝に滅ぼされた。