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章なし

問題

世界史上の港町について述べた次の文章を読み、下の問いに答えよ。

アナトリア(小アジア)西部の港町イズミル(スミルナ)は、オスマン帝国の支配下で、17世紀半ば以降[ ⑦イラン産生糸やアナトリア産綿花 ]などをヨーロッパへ輸出する拠点として急速に成長した。国際的な一大商業都市に発展したイズミルには、[ ⑧フランス人、イギリス人などの外国商人 ]が多数居住した。しかし、ヨーロッパとの商取引を支配したのは、オスマン帝国内の非ムスリム商人であり、特にギリシア人は、綿花輪出において中心的な役割を果たした。[ ⑨オスマン帝国から、ギリシアが独立した ]後も、ギリシア人は、トルコ共和国成立期に至るまで、イズミルの商業活動の主要な担い手であり続けた。
[ ⑧ ]に関連して、ヨーロッパ諸国の通商活動について述べた次の文aとbの正誤の組合せとして正しいものを、下の選択肢のうちから一つ選べ。
a ヴェネツィアは、香辛料などを扱う東方貿易で繁栄した。
b ヨーロッパ諸国は、オスマン帝国と貿易する商人に、カピチュレーションを与えた。
  • (1)

    • a一正 bー正

    • a一正 b−誤

    • a−誤 b一正

    • a−誤 b−誤