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章なし

問題

世界史上の国家の再編や建設について述べた次の文章を読み、下の問いに答えよ。

ロシア皇帝アレクサンドル2世は、[ ⑥クリミア戦争における敗北を一因として ]、[ ⑦「大改革」と呼ばれる一連の改革政策に着手した ]。その一方で、多様な階級の出身者や若年層が知識人層(インテリゲンツィア)に加わると、それまで貴族層を中心としていた知識人膚にも、皇帝主導の改革に飽き足らず、革命により体制そのものを変革しようとする傾向が目立ち始めた。このような社会情勢の下、内務大臣ロリス=メリコフは、改革への意欲を次第に失いつつあった皇帝に対し、[ ⑧国民代表による立法への参加に道を開く改革草案を認めさせようとする。]しかし急進的な革命家が皇帝を暗殺したために、この草案は実現しなかった。
[ ⑥ ]に関連して、19世紀以降の戦争やその結果について述べた文として正しいものを次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • 清仏戦争後、フランス領インドシナ(インドシナ連邦)が成立した。

    • アメリカ=スペイン戦争(米西戦争)で、スペインが勝利した。

    • 第1次バルカン戦争の結果、バルカン諸国間の友好関係が強化された。

    • スペイン内戦の結果、人民戦線政府が成立した。