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問題

イネ科植物の栽培と利用に関する次の文章を読み、下の問いに答えよ。

世界の食糧生産は、イネやコムギ、トウモロコシなどのイネ科に属する植物に大きく依存している。これらのイネ科作物は、花芽形成や光合成などの特性に応じて、様々な地域で栽培されている。最近では、品種改良による作物の生産性や食味をあげる試みに加えて、栽培効率の向上などをはかるために、遺伝子組換え(GM)作物の栽培も海外で始められている。農作物の品種を同定したり、GM作物の混入を検出したりするために、[(c)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法 ]が用いられることがある。

[(c)]に関連して、4億塩基対のゲノムをもつイネのゲノムDNAを0.01_g用いて、ゲノム上にか所しかない400塩基対の遺伝子領域についてPCR法を行ったところ、0.1_gのDNA断片が得られた。この遺伝子領域のDNA量は10の何乗倍になったか。その数値として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • −7乗倍

    • −5乗倍

    • −3乗倍

    • −1乗倍

    • 1乗倍

    • 3乗倍

    • 5乗倍

    • 7乗倍