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問題

生殖と発生に関する次の文章を読み、下の問いに答えよ。

動物の発生では、[ イ 特定の発生段階に特有の構造ができていく。 ]ショウジョウバエの幼虫の体は頭部、胸部および腹部からなり、野生型の原腸旺期の旺の頭部と胸部の境界の位置は、タンパク質Xの量によって決まっている。タンパク質Xは、母親の卵巣で行われる卵形成時に卵の前端に蓄えられるRNAから翻訳される。また、翻訳されるタンパク質Xの量は、蓄えられるRNAの量に比例している。
[ ウ この蓄えられるRNAの量を野生型の半分または2倍に変化させると、頭部と胸部心境界の位置が変わり、頭部の比率が異常な原腸胚になってしまう。 ]これらの胚も、その後孵化して子孫を残すことができる。しかし、タンパク質XのRNAを全くもたない卵から発生した胚は、原腸胚期に頭部が欠失するために、その後しばらくは発生が進むものの、孵化することなく死んでしまう。
[ イ ]に関連して、イモリの発生を観察したとき、出現する順に並んでいるものとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • 卵割腔 → 灰色三日月(環) → 神経管 → 脊索 → 角膜 → 水晶体

    • 卵割腔 → 灰色三日月(環) → 神経管 → 脊索 → 水晶体 → 角膜

    • 卵割腔 → 灰色三日月(環) → 脊索 → 神経管 → 角膜 → 水晶体

    • 卵割腔 → 灰色三日月(環) → 脊索 → 神経管 → 水晶体 → 角膜

    • 灰色三日月(環) → 卵割腔 → 神経管 → 脊索 → 角膜 → 水晶体

    • 灰色三日月(環) → 卵割腔 → 神経管 → 脊索 → 水晶体 → 角膜

    • 灰色三日月(環) → 卵割腔 → 脊索 → 神経管 → 角膜 → 水晶体

    • 灰色三日月(環) → 卵割腔 → 脊索 → 神経管 → 水晶体 → 角膜