全部で20問 挑戦中

章なし

  • 張力の大きさ

    50%

※数字(%)は出題頻度

図3のように、軽い糸でつながった、質量Mの物体Aと質量mの物体Bが、なめらかな水平面上に置かれている。物体Aに一定の大きさFの力を水平方向に加え、全体を等加速度運動させる。ただし、糸は水平であるものとする。

物体Aと物体Bをつなぐ糸の張力の大きさを表す式として正しいものを、次の①〜⑥のうちから一つ選べ。

  • (1)

    •  ① 

    •  ② 

    •  ③ 

    •  ④ 

    •  ⑤ 

    •  ⑥ 

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。