複利

複利に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

複利の出題頻度

12%

公開中の17テストにつき2回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「複利」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。複利に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)Aさん(55歳)は、毎年一定金額を積み立て、65歳の時点で、現在の価値で10,000千円を貯めたいと考えている。今後10年間について毎年2%ずつ物価が上昇していくと仮定した場合、55歳から65歳までの10年間の毎年の積立額として、次のうち最も適切なものはどれか。<br> なお、現在の貯蓄額は0円とし、積立期間の運用利回り(複利)は年5%、積立は年1回行うものとする。また、下記の係数表を利用して算出し、計算結果における千円未満を切り捨て、手数料や税金等は考慮しないものとする。

    2023年1月過去問

  2. (2)65歳から85歳になるまでの20年間、毎年800千円を受け取る場合、55歳から65歳までの10年間の毎年の積立額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、積立期間の運用利率(複利)を2%、65歳以後の運用利率(複利)を1%とし、積立ておよび取崩しは年1回行うものとする。また、下記の係数表を利用して算出し、計算過程および計算結果は千円未満を切り捨て、手数料や税金等は考慮しないものとする。

    2022年9月過去問