脳梗塞

脳梗塞に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

脳梗塞の出題頻度

44%

公開中の9テストにつき4回出題

出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!

「脳梗塞」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。脳梗塞に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)64歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。

    この患者への対応として正しいのはどれか。

    令和4年度 第57回 過去問(2022年度)

  2. (2)69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ。移乗とトイレ動作は手すりを使用して自立、車椅子駆動は自立している。歩行は短下肢装具とT字杖を使用して軽介助が必要であり、病棟では車椅子で移動している。病室を図に示す。

    この患者に適切なのはどれか。

    令和2年度 第55回 過去問(2020年度)

  3. (3)70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。

    この患者で促通すべき筋はどれか。

    令和2年度 第55回 過去問(2020年度)

  4. (4)脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。

    令和4年度 第57回 過去問(2022年度)