水道原水の塩素要求量

水道原水の塩素要求量に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

水道原水の塩素要求量の出題頻度

20%

公開中の5テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「水道原水の塩素要求量」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。水道原水の塩素要求量に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)水道原水の塩素要求量を求めるために、純水及び試料に同量の次亜塩素酸塩を添加し、暗所で一定時間放置後にジエチル-p-フェニレンジアミン(DPD)法によって残留塩素を比色定量したところ、表の結果が得られた。この結果から求められるこの水道原水の塩素消費量(mg/L)と塩素要求量(mg/L)として、最も適切な数値の組合せはどれか。1つ選べ。

    平成30年度 第103回 過去問(2018年度)