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問題指向型医療記録
問題指向型医療記録に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう！
問題指向型医療記録の出題頻度
11%
公開中の9テストにつき1回出題
出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう！
「問題指向型医療記録」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。問題指向型医療記録に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
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(1)74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。
診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment（評価）はどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）