商品分類に関する指針

商品分類に関する指針に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

商品分類に関する指針の出題頻度

6%

公開中の17テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「商品分類に関する指針」に関する問題一覧

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  1. (1)投資信託説明書(交付目論見書)に「追加型投信/内外/資産複合(株式、債券、不動産投信)資産配分変更型/特殊型(絶対収益追求型)」と記載されているX投資信託に関する次の記述のうち、投資信託協会の「商品分類に関する指針」に照らし、適切なものはいくつあるか。

    (a)X投資信託は、当初設定後、追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンドである。<br>(b)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるファンドである。<br>(c)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、株式、債券および不動産投信を投資対象とし、組入比率については、機動的な変更を行う旨の記載があるファンドまたは固定的とする旨の記載がないファンドである。<br>(d)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、仕組債への投資またはその他特殊な仕組みを用いることにより、あらかじめ定められた一定の投資成果を保証する旨の記載があるファンドである。

    2021年5月過去問