全身持久力トレーニング

全身持久力トレーニングに関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

全身持久力トレーニングの出題頻度

44%

公開中の9テストにつき4回出題

出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!

「全身持久力トレーニング」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。全身持久力トレーニングに関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)全身持久力トレーニングの効果で減少するのはどれか。

    令和3年度 第56回 過去問(2021年度)

  2. (2)全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ。

    令和4年度 第57回 過去問(2022年度)

  3. (3)70歳の男性。自転車エルゴメーターを用い負荷強度30Wattsから50Wattsの5種類の一定負荷を行わせた時の心拍数変化を図に示す。

    この例に全身持久力トレーニングで運動強度を嫌気性代謝閾値<AT>に設定する場合、最も適切な負荷強度(Watts)はどれか。

    令和2年度 第55回 過去問(2020年度)

  4. (4)"65歳の男性。間質性肺炎。労作時呼吸困難、咳を主訴に来院した。3年前から歩行時の呼吸困難が増悪した。1か月前から咳、労作時の呼吸困難の悪化を認め入院となった。入院時、心電図は洞調律。血液検査ではCRP 3.1mg/dL(基準値:0.3mg/dL未満)、KL-6 790U/mL(基準値500U/mL未満)であった。理学療法評価では、mMRC息切れスケールはグレード3。筋力はMMT上下肢4、6分間歩行テストは200mであった。胸部CTを別に示す。"

    "全身持久力トレーニングを行う場合、トレーニングを中止すべき状態はどれか。2つ選べ。トレーニング前の所見は、血圧120/65mmHg、心拍数85/分、呼吸数19回/分、SpO₂96%、修正Borg Scale3であった。"

    令和4年度 第57回 過去問(2022年度)