X線回折パターン

X線回折パターンに関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

X線回折パターンの出題頻度

20%

公開中の5テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「X線回折パターン」に関する問題一覧

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  1. (1)ある固体薬物Aに粉砕や再結晶などの処理を行ったところ、下図の粉末X線回折パターンを示す固体a、b、cが得られた。別の方法で再結晶を行ったところ、異なる回折パターンを示す固体dが得られた。次の記述のうち、正しいのはどれか。<u>2つ</u>選べ。ただし、粉末X線回折測定に必要な前処理により、薬物Aの化学変化や固体組成の変化は生じないものとする。

    平成31年度 第104回 過去問(2019年度)