- トップ
- 医療・介護・福祉に関する資格
- 理学療法士
- Parkinson病
Parkinson病
Parkinson病の出題頻度
44%
公開中の9テストにつき4回出題
出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!
「Parkinson病」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。Parkinson病に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
-
(1)Parkinson病の評価で適切なのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問(2022年度)
-
(2)中脳(水平断)を図に示す。
Parkinson病の病変部位はどれか。
令和2年度 第55回 過去問(2020年度)
-
(3)75歳の女性。Parkinson病。Hoehn &Yahrの重症度分類ステージⅣ。歩行時に小刻み歩行、突進現象、すくみ足が出現する。
歩行練習として適切なのはどれか。
令和2年度 第55回 過去問(2020年度)
-
(4)75歳の女性。16年前に左上肢の安静時振戦が出現し、その後左下肢にも認められ動作緩慢となった。近医脳神経内科を受診しParkinson病と診断されL-dopaの内服治療が開始された。開始当初はL-dopaの効果を認めたが、パーキンソニズムの増悪に伴い徐々にL-dopaを増量された。最近L-dopa服用後30分程度で突然動けなくなり、1日の中で突然の無動を何度も繰り返すという。
この現象はどれか。
令和3年度 第56回 過去問(2021年度)