配当所得
配当所得に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!
配当所得の出題頻度
19%
公開中の21テストにつき4回出題
出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!
「配当所得」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。配当所得に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
-
(1)次の各文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
個人が平成30年中に内国法人X社(上場会社)から株式の配当金(当該個人は発行済株式総数の3%以上を有する大口株主ではない)を受け、その配当の金額に対して所得税および復興特別所得税・住民税が源泉(特別)徴収される場合の税率は、合計( )である。
2018年(平成30年)9月 過去問[解説付き]
-
(2)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには○を、誤っているものまたは不適切なものには×を選びなさい。
所得税において、上場株式の配当に係る配当所得について申告分離課税を選択した場合、配当控除の適用を受けることができない。
2024年(令和6年)1月 過去問
-
(3)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには○を、誤っているものまたは不適切なものには×を選びなさい。
申告分離課税を選択した上場株式の配当金に係る配当所得は、所得税における配当控除の適用を受けることができる。
2018年(平成30年)1月 過去問[解説付き]
-
(4)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには「○」を、誤っているものまたは不適切なものには「×」を、解答用紙にマークしなさい。
追加型の国内公募株式投資信託の収益分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、配当所得として所得税の課税対象となる。
2017年(平成29年)9月 過去問[解説付き]