- トップ
- 医療・介護・福祉に関する資格
- 理学療法士
- 運動療法
運動療法
運動療法の出題頻度
100%
公開中の11テストにつき11回出題
ほぼ必ず出題されます。必ず正解できるように、何度も過去問に挑戦しましょう！
「運動療法」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。運動療法に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
-
(1)視覚の代償を利用する運動療法はどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(2)20歳の女性。転倒して左下腿骨骨折後、変形治癒となりその後手術が行われた。手術後翌日の単純エックス線を別に示す。
この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
令和3年度 第56回 過去問（2021年度）
-
(3)認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(4)糖尿病患者の運動療法を中止すべき状態はどれか。
令和3年度 第56回 過去問（2021年度）
-
(5)運動療法を中止する状態として誤っているのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(6)環椎骨折（Jefferson骨折）に対する運動療法で正しいのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(7)閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(8)68歳の男性。2型糖尿病、脂質異常症。身長160cm、体重85.0kg、体脂肪率38%。血液検査は、HbA1c8.2%、空腹時血糖145mg/dL。仕事は管理職、デスクワーク中心で一日の歩数は3,550歩（同年代歩数7,157歩）。筋力低下、感覚障害、関節可動域制限は認めない。
運動療法で誤っているのはどれか。
令和3年度 第56回 過去問（2021年度）
-
(9)"""50歳の男性。会社の健康診断で尿糖陽性を指摘され、受診した。入院時、身長175cm、体重85kg。脈拍75/分、血圧165/86mmHg。両側足関節の振動覚は鈍麻。血液生化学所見では、空腹時血糖385mg/dL（基準値65〜109mg/dL）、HbA1c 8.6%（基準値4.6〜6.2%）、トリグリセリド362mg/dL（基準値30〜150mg/dL）、LDLコレステロール128mg/dL（基準値70〜139mg/dL）であった。尿検査でケトン体陰性であった。入院後、食事療法と薬物療法が開始されている。"""
運動療法開始時に必要な条件はどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）
-
(10)75歳の男性。2型糖尿病でインスリン療法中。腎症、高血圧症および増殖前網膜症を合併しており、週3回血液透析と理学療法のため外来通院している。
運動療法で正しいのはどれか。
令和5年度 第58回 過去問（2023年度）
-
(11)52歳の女性。踏み台から転落して左踵骨骨折を受傷し、手術が行われた。術後翌日の単純エックス線写真を別に示す。
この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
令和4年度 第57回 過去問（2022年度）