補装具

補装具に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

補装具の出題頻度

9%

公開中の11テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「補装具」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。補装具に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)2歳3か月の女児。出生時に頭蓋内出血を合併し脳性麻痺と診断された。現在、四肢の筋緊張は低下し、姿勢や動きの中で両下肢の筋緊張が亢進する。両上肢にアテトーゼ様の動きがありADLは全介助である。両上肢で支持して座位が1分程度は可能である。発達歴は、頸定:10か月、寝返り:1歳2か月、ずり這い:1歳5か月。

    現時点で最も必要な補装具はどれか。

    令和6年度 第59回 過去問(2024年度)