老齢基礎年金
老齢基礎年金に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!
老齢基礎年金の出題頻度
52%
公開中の21テストにつき11回出題
出題頻度は高いです。2回に一回以上出題されています。必ず正解できるように何度も挑戦しましょう!
「老齢基礎年金」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。老齢基礎年金に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
-
(1)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
所得税において、老齢基礎年金や老齢厚生年金を受け取ったことによる所得は、( )となる。
2022年(令和4年)5月 過去問
-
(2)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
国民年金の付加年金の額は、65歳から老齢基礎年金を受給する場合、( )に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額である。
2020年(令和2年)9月 過去問[解説付き]
-
(3)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、67歳0カ月で老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をした場合、老齢基礎年金の増額率は、( )となる。
2021年(令和3年)5月 過去問
-
(4)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
2009年4月以後の国民年金の保険料全額免除期間(学生納付特例制度等の適用を受けた期間を除く)は、その( )に相当する月数が老齢基礎年金の年金額に反映される。
2021年(令和3年)9月 過去問
-
(5)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
老齢基礎年金を繰り上げて受給する場合、老齢基礎年金の年金額は、繰上げ1カ月当たり( )が減額される。
2020年(令和2年)1月 過去問[解説付き]
-
(6)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、67歳6カ月で老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をし、30カ月支給を繰り下げた場合、老齢基礎年金の増額率は、( )となる。
2023年(令和5年)1月 過去問[解説付き]
-
(7)次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。
老齢基礎年金の受給資格期間を満たすためには、保険料納付済期間、保険料免除期間等を合算した期間が( )以上必要である。
2018年(平成30年)1月 過去問[解説付き]
-
(8)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには○を、誤っているものまたは不適切なものには×を選びなさい。
老齢基礎年金を繰下げ受給する場合、繰下げによる加算額を算出する際の増額率は最大30%である。
2020年(令和2年)9月 過去問[解説付き]
-
(9)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには「○」を、誤っているものまたは不適切なものには「×」を、解答用紙にマークしなさい。
65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、70歳到達日に老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をした場合の老齢基礎年金の増額率は、42%になる。
2017年(平成29年)9月 過去問[解説付き]
-
(10)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには○を、誤っているものまたは不適切なものには×を選びなさい。
老齢厚生年金の繰上げ支給の請求は、老齢基礎年金の繰上げ支給の請求と同時に行わなければならない。
2021年(令和3年)1月 過去問
-
(11)次の文章を読んで、正しいものまたは適切なものには○を、誤っているものまたは不適切なものには×を選びなさい。
老齢基礎年金の支給開始年齢を繰り下げて受給する場合、繰下げによる加算額を算出する際の増額率は最大42%である。
2018年(平成30年)1月 過去問[解説付き]