登記

登記に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

登記の出題頻度

13%

公開中の24テストにつき3回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「登記」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。登記に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)不動産の登記や調査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

    2021年(令和3年)5月 過去問

  2. (2)不動産の登記や調査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

    2020年(令和2年)9月 過去問

  3. (3)不動産の登記に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

    2021年(令和3年)1月 過去問

登記の解説
登記はほぼ必ず出題されます。必ず正解してくださいね!

・表題部:所在、地目などの物理的な内容
・甲区:保存登記、移転登記仮登記などの所有権
・乙区:抵当権、賃借権など所有権以外の内容

・登記事項証明書は誰でも交付を請求できる。
・公信力が認められていないので、法的に保護されない

登記

不動産を持っている人には、「この不動産売りませんか?」みたいな広告が、自分の名前あてで届いて、「なんで私の名前知ってるの!?」驚くことがあります。登記事項証明書は誰でも取得できるので、広告を出している会社が登記事項証明書を取得したりして、所有者である私の名前を確認し、広告を送ってきている、という場合もあるわけですね。