物体の運動
物体の運動に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!
物体の運動の出題頻度
100%
公開中の2テストにつき2回出題
ほぼ必ず出題されます。必ず正解できるように、何度も過去問に挑戦しましょう!
「物体の運動」に関する問題一覧
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(1)水平面と角度0をなす、なめらかな斜面上の物体の運動を考える。重力加速度の大きさをgとする。
小物体を斜面上の点Pから斜面に沿って上向きに速さv₀で打ち出したところ、図2のように小物体は斜面を上り、点PからLだけ離れた点Qを速さvで通過した。vを表す式として正しいものを下の①〜⑧のうちから一つ選べ。v=[ ]
平成29年度(2017年)本試験 過去問
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(2)水平面と角度0をなす、なめらかな斜面上の物体の運動を考える。重力加速度の大きさをgとする。
図1のように、斜面上に質量mの小物体を置き水平方向に大きさFの力を加えて静止させた。Fを表す式として正しいものを、下の①〜⑦のうちから一つ選べ。F=[ ]
平成29年度(2017年)本試験 過去問